暮らす うみだす

枇杷の花のまた 何をか 語れることなどあるのか?

暮らしに

感情に 呑まれる日々が

寄る辺ない思いが

うみだすことから 遥か 遠くにあるようで

うなだれたりもするけれど

きっと この 日々の 思うことの 一滴 一滴が

また 次の花の

蕊の

花びらの

脈打つものとして

注いでゆくはずなのだろう

何も見えないことに

挫けるな

枇杷の蕾は 凍える日々に

来る実りの 備えをしているのだ

見習えよ

わたくしよ

わたくし という 花の日々

まさに この瞬間も そうなのだ

顔をあげる

注ぐことのためだけではない

ひたすらに

生きてゆく

この投稿は 2019 年 11 月 20 日 水曜日 17:42 に 葉っぱとか 虫とか 生き物とか・・・, 言の葉 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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