光に繋げたい

てらしてもらった彩りの深み

始まりは 涙だったとしても

涙を伝えたいのではない

越えてきたよ

ここに来れたよ

光に繋がるよ

そんなことを伝えたいのだ

かつて パントマイム お師匠 はとちゃんの教室「ハトリ・ミーム・ラボ」の 試演会のための 作品作りで

からかわれていぢめられて

挙げ句

内臓べろべろ 引きずり出して 怪物になるだけの 救いのないものを作りかけ

「『わたしかわいそうでしょ!?』なんてだけのもん 自分 見せられたいと思うか?よく 人の舞台観ていってたよね 自分に酔うだけなら部屋でやってろ 人前で せんずりこいてんじゃねぇ…てなことまで言ってたよね?人にいってて 自分どうなの?もっと ひどくない?観せられるものの気持ち考えて!」と はとちゃんに 言っていただいたことがあった

ただの 愚痴じゃないんだ

恨み言だけじゃないんだ

それをうけて どうするのか

発展もなにもない思出話ではなくてね

ただ かわいそうがってもらいたいなんて

なんやら ミュンヒハウゼン症候群みたいではないか

べろべろにこだわりたいなら べろべでもいい

エンターテイメントにしてゆけるのならば…

誰かの 貴重な時間を割いていただくんだもの

ただの発散放出は やっぱり 人前では いやだ(ごく稀に そういうの好きなお客様が おられるのも確かだが…)

そう思って 作るようになった

今までの 作品を並べると

似た 色合いだろうなぁ と 思う

でも そのときそのときで 込めたい彩りが それならば

「今までと違う」に こだわらないで

そこへ向かおうと思う

光に繋げたいと思う

この投稿は 2019 年 4 月 15 日 月曜日 17:23 に 作品 周辺 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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