2019 年 4 月 1 日 のアーカイブ

焦げないようにね

2019 年 4 月 1 日 月曜日

焦げ焦げ早起きして

ばんげの仕込みも 済んで

さぁて 朝御飯 と 座ったらば

父 いつもより 一時間も早く 起き出し

つられたか 母からも 起こしてくれろ電話かかってきて

二人から あれやってくれこれやってくれ マシンガントーク的(実際それほどでもないのだが…)

お手手は 二本もあるけれど 一度にやれることって 大抵ひとつなのですよぅ…という 余裕あるときの 台詞は出てこず

ぬあああぁ!と 1つ がなる

父が トイレに よたよた行ってる間に

母の起床&おしっこ助太刀→お着替え→車椅子移動

二人台所に 揃ったところで

父の入歯 洗い渡し→母の 顔洗いタオル渡し→父の 顔洗いタオル渡し→二人のタオル洗って片付け→母の 髪結

二人が 茶の間に 移動完了したときには

わたくしの あさごはん 冷え冷え

わたくしの都合について まったくおかまいなしなんだからんもぅ…

ちっ! てな 舌打ち気分

そんなこんなで 動いていたら

あんちゃが 用達しついでに買ってきてくれた…という おやつパン わたくしの分(食後に食べようと オーブントースターで温めてた)焦がし

ばんげの副菜として 仕込み始めた ひじきの煮物に用いようとしてた 干し椎茸と 人参を 焦がし

ああああぁ…

お構い無し…と 人に対して 思うくせに

結局 わたくしも 人によかれ…と 思って動いていたとしても 相手が 変則リズムに なったことに 対応できずにいるだけで

よかれ…つっても こちらの勝手な「推測よかれ」ごり押ししたいなら

わたくしこそ お構い無しなわけで

しかも 貴重な 食材さんたちの 程好く焼けるとか 煮えるリズムにまで お構いなしになってて

すんまへん…とか

焦げ焦げの 煙の匂いで

己の 食えない 焦げ焦げの 心持ちに気づく

しなやかにいたい と 思ってるのにね

今やるべきことは 上記のように 明確に記せるようなことばかりなのだから

大したことないのだよ

それ以外の「やるべき」の 不確かさ 覚束無さに比べれば ね

心の 焦れに 現を抜かさずに ゆかねば

現あってこその 夢だ

ご~!