パンみたいなもの

パンみたいなもの実は 昨夜 焼いた 菓子

本には「ベーキングパウダー」つかいなはれ て 書いてあったのだけど

うちには 存在せず

そんなもん使わん レシピもあったのだけど

それだと 寝かせる時間が長かったり

バターたっぷり用いなきゃいかんかったり

…で 代用できるもんを さがしたから

冷蔵庫の奥に イースト菌のもと 発見

十何年も前に イースト菌とは 仲良くなれない…と 挫けたんだったなぁ

古くても大丈夫なのかしら?

外国のものだったのか 日本語かいてない

外箱も無くなってた…

取り敢えず ぬるま湯に浸してみる

そういや 菌たち 甘みを 食うて 成長する とか…なので

甜菜糖を あげてみる(金魚の餌みたいだ)

ちょ としたら ぶくぶくいいだした

おおぉ

生き物めええぇ

…てことで クッキーみたいなものに 入れて焼いたわけですが

クッキーというより

クラッカーみたいになったのでした

菌たち だいぶ たくさんのこったもんで

パン的なものも やってみようかと 思った

…粉がないのに

でも えーこーぷの 天ぷら粉ならあるぞ

内容物も パンのなかに入ってても 大丈夫そうなものばかりだぞ

やっちゃえ

…てことで

薄暗がりを たどたどしく 手探りでいくみたいな ありさまで

やってみましたものが

この「パンみたいなもの」

基礎的なことを きちんとおさえず

よくぞここまでたどり着けたと思う

十何年か前の 挫折のときの方が

もっとひどいものを 作ったったはずだ(歯が立たぬほど 固いものだった)

昔パンを初めて焼いたのは 6000年も前の エジプトのかあさんたちだったとかいうよね

その頃の ちょっとまえの

まだ パンといえないようなもの

あれこれ試してやってた頃には

こんな風なものもあったかもしれないよ なんて思う

細長くして

コンコンブルみたいな カリカリスティックにしたら いい感じかも

でも 菌の 醸す 香りが 少し 強い

くさあやちゃんからもらった スギナの粉 もっと入れて

草っぽくしたほうがよかったかな?

うちの 誰も喜ばないような代物

しかし イースト菌のもとは まだまだある

も少し 仲良くしてみようかと 企む

この投稿は 2018 年 6 月 12 日 火曜日 16:27 に たべもの のみもの カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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