2018 年 5 月 30 日 のアーカイブ

蛹場さがし

2018 年 5 月 30 日 水曜日

流離う気に入らんらしい品定め上へかべじ台地とかとびうつるか芹に乗ったり

帰宅したら

冷蔵庫の ヨーグルトの蓋の上から 保護した コナガ改め もんしろみどりこさん

食草の かべじ樹から 降りておった

どうやら 蛹場探しらしい

あちこちうろうろされる前に と

しっかりした炭の心棒立てた瓶に 招き入れたものの

気に入らん とな

もとのとこに戻してみたり

あちこち 巡るに任せてみたものの…

このままでは 徹夜してしまいそうなので

あとはもう 成り行き任せにする

どうか 危険なところに ゆかないでくれろ と

祈るような思いになりながら…

力加減

2018 年 5 月 30 日 水曜日

つまんでのっけた一歳になる前から

握る 掴む 摘まむ…の 違いが 明確だった Mちゃん

今や 一歳七か月で

さらに 指先の感覚が 繊細に 育ってるなぁ と 思う

てんとうむしを

ぷち することもなく

黄色い汁を 出させることもなく

つまみましたよ このお子は!

まだ ことばを明確に 話さぬでも

その動き やることなすことが

何を思い どうしたいか が 明確に伝わる

なんとも健やかなお子でありますわ

ちょ と 惚れ惚れしちゃう

「恩人」

2018 年 5 月 30 日 水曜日

しかいろスープなくなりまして

たみおば 若かりしころ

雄勝で 先生をやっていて

全国の先生が集まる 研究授業(音楽)をすることになり

それはそれは 張り切って

お子達にも いつも以上に お歌の指導をしていたときのこと

誰よりも 張り切って目をキラキラさせて歌っている ○くんが 飛びっきりの 調子っぱずれ

その声さえなければ すんばらしい ハーモニーなのに…と

おばの 心に ふと 魔がさして

「○くん 次 ちょっと やすんでてくれないかな」と 言ったとな

はじめ ? であったものの なんとなく 事情察して 目に涙をためながら 頷いた ○くん

しまった と 思いながら「素晴らしい」指導の結実 授業をせねば!で 頭 ぱんぱんだった おば

先へ進めようとしたとき

「先生 ○くん一生懸命歌ってんのに おがすぐねぇが?なんで休まなくてねぇのや?」と 声をあげた子がいた

学級委員の「しんちゃん」

その声に クラスのみんなも んだんだ と 声を揃えた

人気者でもあったらしい「もりたみせんせい」

きっと いつもと違う 空気を お子達は 感じ取ってもいたのだろうな

そこで おば ガツンと 殴られたような思いで目を覚まし

「ごめん!先生が間違ってた みんなでうたおう」

必死になりすぎて

「よりよく」の意味を履き違え 見えなくなっていたことを あやまって

再び みんなで のびのびと うたった と…

「今 喋っても 涙出る…あのとき『しんちゃん』に言ってもらわなかったら 勘違いしたまま 暴走してた 言わば 恩人なんだ『しんちゃん』は」

何度か聞いた話だけど

やはりわたくし も 涙出る

震災ののち 消息調べて 何十年ぶりかに 連絡がついた『しんちゃん』は

被災のため

雄勝でやっていた お店を ひきはらい

石巻市内の 内陸部で 再び お店を開いたそう

ご近所さんだけでなく

かつてのお馴染みさんも 訪ねてきて 賑わっているようす

京都出張の折りに 再びその話きいて

そのあとすぐに 石巻仕事だったもんで

こりゃ ぜひ 訪ねてゆかねば と 駆けつけたのですが

スープなくなって 終了…でした

はやってるってことだな

なんだかうれしいな

こんどまたあらためて 行こうと思う

コナガじゃない!?

2018 年 5 月 30 日 水曜日

かべじ樹子さんにとまるもんしろみどりこ

先日 冷蔵庫の ヨーグルトの蓋の上におった「コナガ」と 思ってた みどりこちゃん

どうも コナガではなさそうだぞ

かべじたまこ長女(今や のびて 樹木っぽいので「かべじ樹子さん」とでも呼ぶかね)に乗っけたら

むしゃむしゃの ふくふく

その姿

どこからどうみても もんしろ蝶の みどりこさんでありますた

このまま 健やかに 育ち すすむであろか?

蛹場どうするだろ?

余計なお世話さま心 発動