旅のお伴に

触媒のうた今回の 旅路は

携えてゆかねばならぬ 資料などあり

なるべく 持ち物少なく

着替えなんて パンツくらいでいいか…と 思ったものの

三日間おんなじ服で 会議に参加するのも ちと まずかろか…個人というより団体代表的な 立場も ちみっとあるでね

リュック 小さめのまんま

めりめりもりもりに 詰め込みました

壊れませんように

携えてゆく本も 一冊だけ

カバーはずしちゃったけど

西宮の 大切な おともだち(なんていいかたしたら 申し訳ないけど 心のとまりぎ ことばの恩人)今村さまの『触媒のうた 宮崎修二郎翁の文学史秘話』(神戸新聞総合出版センター)

宮崎修二郎さんは 一頃 入れ込んでた 柳田國男さんへ 直接取材なさったことのある 最後の人…というとこ以外

あまりに 無知なる わたくしの 有名作家への ピントこなさ加減を 差し引いても

有名作家の 厚顔無恥なる 剽窃逸話とか

今村さんと 宮翁さまの やり取りから立ち上がる 輪郭が

興味深い

そしてなにより 今村さんの 宮翁さまに対するまっすぐさ

尊敬の思い

この方によって 耕されてこられた日々なども思う

大切に じわじわ読ませていただいとります

この投稿は 2018 年 5 月 17 日 木曜日 09:04 に ご本のこと カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

コメント / トラックバック 2 件

  1. k.今村 より:

    今ごろスミマセン。ブログにアップして頂きまして、ありがとうございます。
    お忙しいからじっくりと読む間はないでしょうが、時折にでも手に取って頂ければ、喜びます。

    • bunbun より:

      いえいえこちらこそ
      こんなに滋味 染み入る本を 届けてくださって
      ありがとうございます
      よく知らない人の話が多くて おいてけぼり気分になるかと思いきや
      宮翁さまへの 今村さんの 思いや
      出逢った方々との あたたかなやりとり
      すっかりひきこまれました

      読み終えてしまいたくなかった
      でも なんどもまた 立ち返りたくなる場所になるなぁ とも おもいました

      珠玉の一冊

      本日もう一冊 hontoさんより 届いていました

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