2018 年 3 月 10 日 のアーカイブ

開く前から 面白い予感

2018 年 3 月 10 日 土曜日

1520444394910625295505きっかけは『縄文人に相談だ』のなかの 註釈部分で 

この本のことに 触れていたのを 見かけたから

開く前から こりゃ面白いぞ と 思う

しかし だ

実は わたくしも たくさんの 〆切が あるのだな

手放したもの

手放されたもの

くすぶっているものも含めて

逃げおおせてるなんて ほんとうは ないんだけど

人のいいわけ 笑ってる場合じゃないのだけど…と

ひやひやはらはらひりひりの 思いを 棚の一番上のはじっこに 置いといて

こそっと 少しずつ 読んじゃう感じ

薄い罪悪感 共感 快感…

久し振りの 丸亀さん

2018 年 3 月 10 日 土曜日

おひさしぶりの 丸亀さん昨日の昼御飯は

久し振りに 丸亀さんにいったのだが

あまり時間がなかったもんで

釜揚げ 並にして

なんとなく 悔しい気持ちになったりもした

なんなの?

ここに来たら 釜揚げ 大に 立ち向かってたのに…て

「昔はもっと 食えたんだぜ呑めたんだぜ」武勇伝にしがみつく おっさんみたいな 感じ

並でも 充分満腹になったてのにね

身の丈を知れ わたくしよ と

戒めたりもしつつ

気持ちだけが 肥大してる辺りの ズレを(からだも 肥大といえば肥大だが…)

薄目で見ていたような 昼下がり

はこべちょいと

2018 年 3 月 10 日 土曜日

はこべ先日 購入した ほうれん草に

はこべが ちょいと お邪魔してた

見慣れてるのに

ほうれん草に紛れている姿は 見慣れていないから

なんだか 新鮮

いつもじゃない 思いがけない場所で ともだちに ばったり会って

一瞬 誰だかわからなかった~なんて よろこぶような 感じ

わはは

なごんだ

その時間に 中新田にいます

2018 年 3 月 10 日 土曜日

その時間に 中新田にいますあの日

とりたてて ひどい目に遭ったわけではないのです

内陸の ぼんやり盆地で

がしゃがしゃと 崩れた 本も 荷物も そのまんまにして

通信が 途絶えていて

何が起こったかも よくわからないまんま

すぐに復活すると思った 電気 

復活しないなら 冷蔵庫の中のもの 腐る前に 食べなくちゃ なんて

のんきなこといって

はじめのうちは 蝋燭のあかり灯してたりもしたけれど

暗くなる前に すべて済ませてしまえばいい と 切り替えて

朝に 射してくる 光を

並んでならんで いただく水を

石油ストーブと プロパンガスを ありがたがり

本屋さんの 袋が 一番 うんこさんゲットにいい♪と 与太言って 笑ったり

からだなんて 洗わなくても平気だったし

10日以上 着替えもせずに おんなじ服着たまんま 寝て起きて

信号のつかない 交差点を 優しく気持ちよく 譲り合って かわりばんこしてくれる 見知らぬ同士に 感動したり

仕事や 約束事へ 連絡とれない 心配を さておいて

縁側で 南瓜の種を剥いたりしていただけなのです

でも あの日々の中で

まだ テレビもつかない 事情も知らない 余震の続く暗闇の中に 満ちてきた 

なんだかよくわからないのだけど せめぎあうような

光はないのに ちかちかするような じゃわめきを 見た気がした

夢だったのかなんなのか

今もわからないのだけど

なにか繋がなければ という 思いだけは

ずっとずっと あるのです

壮大な話でもなく

そして 目の前の命たちとの 向き合いを いとおしみながら

撫でるように 丁寧に生きていこうと

あらためて 思うだけなのです 

毎年 その日の その時間が近づくと

大したこともなかったくせに 震えてしまう自分が なんだか 許せないような気持ちにもなって

だから 何事もなかったふりして 普段通りに ご飯を作ったり

ことほぎの現場で 踊ったり

セレモニー的なところへは 行かずに過ごしてきたのでした

日々 喉元過ぎさせて 忘れてるような瞬間が おおいくせに

この時期になると「普段通りに」の 感覚の再現 というか

改めて 感じ直すような 心持ちになるのでした

今年は 中新田にいます

きっと その時間は 黙祷というよりも

祈る思いで パフォーマンスしてる方々を 

目を開いて 観ているはずです(タップ稽古に参加してくださってるかたが 縄文おどりに 出演なさるのです)

チケットありますよ

誰か 行きませんか?

どさくさ紛れにいうことではないのだけど

日々 すべてが どさくさと めまぐるしい 今日この頃

解体現場から

2018 年 3 月 10 日 土曜日

解体現場からタップ出張稽古

グァテマラジャズダンススタジオさんとこの 近くの 建物

解体ののち 更地のまんま 立ち入り禁止になっとるのですが

本日 スタジオに向かう道すがら

そこの ぢびたに 目をやったらば

あらら 

なかなかに 興味深い

埋め立て地砂利によくある 玉髄っぽいの くっついた岩かけやら

ビーチグラスばりの 硝子欠片…ディスマントリンググラスとでも 言えばいいのか

そんなのが あちこちに 見受けられた

うおぉ 心踊り子状態

こりゃこりゃ 帰りに も少し じっくり見て 拾うぞ と

こっそりと 決意

んで 稽古後 いそいそと 目星つけてた ポイントへ 小走り

向こう側から やってくる にいちゃんが 通りすぎるまで ちょ と 携帯電話などいじって 用事があるふりして

姿見えなくなるや否や

ジャケットのポケットに入れておいた 薄ゴム手袋取りだし

硝子欠片

おっと 玉(ぎょく)さん ここに おられましたかぁ なんてなことを 

小声で 呟いてたら

「森先生 お疲れさまです 今日も ありがとうございました」と 爽やかな 声

あっ さっきまで いっしょに 稽古してた 紗世さん

別に 悪いことしてたわけじゃないにしても

あわわ 何て言ったらいいんだろ えとえと 石拾ってたんだぁ…なんて 言わんでもいいことを へどもど説明などしてしまった

ふふ♪て いつもの 涼やか笑顔

おんなじあたりに 車停めてるはずだし

いっしょに帰ろうかな と 思いながらも

つい あ も少し 石拾って行くから またね なんて 言ってしまった

なんだこいつ?ですわね

こんな わたくしを いつも 温かく 迎えてくれてありがとうね~ と 思う

いくつか 思い浮かぶ 解体現場も 今後チェックしてみよう♪なんてこと 思って

寄り道ポイントが増えて

遅刻しないように気を付けねば…と 引き締める思いは 

ちみっとは あるのよぅ