2018 年 1 月 のアーカイブ

乗りきれ

2018 年 1 月 20 日 土曜日

すべてのちからもらって乗りきれ確かに レバーは 固くて苦かった

ぶろっこりは 茹ですぎの感じだった(でも 父の 入れ歯問題もあるから仕方ない)

それでも ご飯いただけるなんて ありがたいことなのだ

げほ が 始まってる父なのに

「呼吸困難になっから マスクはしねぇ」とな

おいおいおいおい

こちらは 細心の注意はらって マスクして 喋らずに

痰も鼻水も すべて 別袋 密封してつとめておるのに(それでも わたくしからうつされた とか 言うんだろうな)

んで 母が マスクかけることになってるのですが

どうなんですかね こりゃ

あんちゃには メールで 緊急事態的状況 伝えとくか

すべてのちからもらって がんばれ わたくしのからだよっ

ちょ と 苦くて

2018 年 1 月 20 日 土曜日

ちょ と 苦くてばんげの支度

父にがんばってもらったものの

こんだぁ 父が お熱とな

むむむむむぅ

肺気腫持ちに 風邪は 大敵なのに

「レバー揚げすぎて 固でぇぐなっつまった」と 本人も がっかりして

母も「なにもやらんねくて 申すわげねぇごだ」と 落ち込むし

そんなことないんだけど

うまく言えなくて

すまぬ わたくし 確実に 快復に向かってるからね と

時間差で ちょ と 苦い レバーの 唐揚げ噛み締める

がんばれからだ

がんばれこころ

牛に 踏んでもらう

2018 年 1 月 20 日 土曜日

うしにふんでもらう昼下がり 

よろよろ 起き出して

生姜や 蓮根やらを すりおろして煮立てた インスタントラーメンに 卵など 落とし込み

ひとり 昼飯

すると あんちゃ が 早めに 母を お昼寝から起こして 出掛けると言う

むむ そうすると ばんげのことは ありものでなんとか 父にがんばってもらうしかないな

昨日 調理しなかった レバーがある

明日も あんちゃ お出掛けだと言うし

あとは 冷凍庫の そーびぢ(塩引き)で 何とかしてもらう

いやぁ 父も 心身ともに へとへと感あるのだろうな

母が 茶の間に 行っても 起きずに 炬燵で 寝とる

すまぬ

もう少し 踏ん張ってくれろ

わたくしは うっし~に みっちみっちと 踏んでもらって

じわじわり と 快復している…はず

三葉虫の 夢を見る

2018 年 1 月 20 日 土曜日

三葉虫の夢を見る寝返りを打とうとしたら

今 このかたちに お前を形成しようとしているのに 早まって動くとは 何事だ!と 耳元で 怒鳴られ

みしりみしりと なにかから 引き剥がそうとするような 感覚で

ようやっと 体勢をかえて 薄目を開けたら

三葉虫が 見えた…ような気がした

ううぅ ザムザか!?

振り払うように 起き上がり 電気をつけたら

いつもと変わらぬ 混沌自室

夢だ…と いい

あさきゆめみしえひもせすん

ひめ おどり

2018 年 1 月 19 日 金曜日

ひめ おどるぞ

そこにいたのは わたくしです

冷たく寒い日々の

ほんのひとときの 日溜まりに

いそいそと ひらく ひめおどりこそう

そっけないふりして

ふいに 思い出したように ひらひらと 手をふる

あなたの 眼差しに 

浮き足だって 踊ってしまった

わたくし そのものです

たとえ 明日 雪が降ろうと

咲き 踊った ひととき

しあわせでしたから

今度は わたくしが

手をふりますね

ひらひら

ひらひらと

秘めたる 思いの 踊りのように

『本に読まれて』熱に血迷う

2018 年 1 月 19 日 金曜日

須賀敦子さんの『本に読まれて』寝すぎて 目を閉じているのが難しくなり

ぽか と 瞼が あいたりするので

ちょ と 本など読む

須賀敦子さんの『本に読まれて』(中公文庫)

前に 読み進んだところの 続きではなく

気になって 栞を挟んでおいたところ

佐野英二郎さんの『バスラーの白い空から』について 書かれた書評 というか

それに 触れて 涌きあがる 須賀さんの 思い

比喩が やさしくて 

ひた と 肌に 添うてくる感じが

はじめて触れる表現なのに あぁ と 静かにゆっくり頷く心持ちになる

それを読んだからとて おのれが 優しくなれるわけでもないのだけど

熱に血迷うたか

寝転がったまま 注文してしまった!

明日 お江戸に行けぬ分の 交通費で 買いましたと 思おうか

届く頃には 風邪菌も 勢力弱めて 退散してるであろうから 来るべき 快復祝いとしようか

言い訳 後付け解釈を 貼り付けて

先々のことを 楽しみに 養生しますん

傷だらけの林檎

2018 年 1 月 19 日 金曜日

傷だらけの林檎

車の 後部座席の下のところに 転がるものあり

ややややや!

先日 お裾分けに と 車に積んだ 林檎袋から

転がりでた ひとつ

あちこちころりころりしていたのだな

すまなかったな

でも 中の つややかな 美味しさは 守られていたよ

ぴかぴかに磨いて

丸かじったよ

傷なんて

見た目なんて

もんだいじゃないよ て 思いながら

なんだか 涙が出た

重なる思いがあったんだ

しろしげ みどりしげ

2018 年 1 月 19 日 金曜日

しげしげさんたち

台所窓辺 しげしげさんたち

一番の 新入りは 白菜の 真ん中

ほぼ 白であったのに

水に浸しといたら 薄き緑になってきた

先輩白菜の 青々しげしげに 追い付かんとす てなとこ

これは よそからつけられた色ではあるまい

開かれて

光受けて

本来を 目覚めさせるのかな?

人も そうだったりするね

なんだか しみじみした気持ちで 眺める

もぐろんたま

2018 年 1 月 19 日 金曜日

もぐろんたまちょ と 前に

ふざけて 目を剥いたら

母が「なんだべ もぐろんたまみでぇだごだ」と 笑った

もぐろんたま?

ネットで 調べても 行き当たりもせず

母に も少し 詳しくきいてみたらば

植物の 実らしい

わさわさの 髪の毛みたいな 葉っぱのなかに つやつや 紫っぽい玉

もしかしたら りゅうのひげとか やぶらんとか そこら辺の 実かもしれぬ

しかし 己の娘を「もぐろんたま」と 言うとは

なかなかに 素敵な 母であります

お熱ではありますが

2018 年 1 月 19 日 金曜日

どーどりんだとおもってた寝過ぎると いつも 腰痛くなるのですが

今回のは それだけぢゃなく

ぎっくり前触れ的なやつ 併発

ああぁ もぉ…

しかし ちょ とした 探しものせにゃならなくて

のさりのさり と 冬眠あけてない 熊の如くに 動き回り

それを あんちゃが 不憫そうな目で 見て

避けるという…

すまぬ 病原菌 撒き散らさぬよう マスクしてても なるべく 喋らずにおる 

んで 四月の ダンスブルームさん舞台演目を 報告せにゃ てな 段で 

用いようと 思った曲が

勘違いで 別の題名だったこと 判明

勘違いで その 意味合いの内容で 構想 膨らませてたので

やややや と ちょ と 立ち止まったものの

まぁ 曲の題名そのもので やらず

内容についての 題名にしちゃえ と 

かなり 雑な決定でありますが

楽しくやるよぅ