改めて 身が引き締まる

23日(土)

阿佐ヶ谷のパフォーマンス終えて

黒磯お宿に「帰った」のち

何気なくつけた テレビ

坂本長利さんが 出ておられた

もう何年も前

さなおばが 仙台町中で 坂本さんを見かけて

感激の勢いのままに 公演依頼をして

あれよあれよという間に エルパークにて

『土佐源氏』を やることになって

わたくし ちょ とだけ お手伝いさせていただいたことがあった

幕開けすぐ

ひとくだりの 台詞ののち

和蝋燭を 吹き消す役目だけだったのだけど

絶妙のタイミングと 空気加減で

物語世界の 空気感を 

蝋燭の芯を 駄目にせず 吹き消すこと

それが 針の穴のような 一点目指すという 

其の世界の 一員としてある と 

短い時間で 感じさせてくださった 坂本さんの わたくしに対する 向き合いかた

とてもとても 濃密なる時間だった

神経を集中させた あのときを 思い出す

あぁ すごいなぁ

さらにすごくなってるなぁ

其の近くに居合わせる光栄を 活かしきれてない 己の 甘甘さを 改めて思いつつ

胸の奥が 

きゅ と 引き締まった

この投稿は 2017 年 12 月 25 日 月曜日 10:44 に だれかのさくひん カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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