待つ

3日目の朝夜通し 茶の間の硝子戸を 

ぴちサイズに 開けて

薄明かるくなった頃に

有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん 音楽モード 最大音量にして装着し

小声で ぴっちっちっ…と 呼びながら

徘徊などしつつ

あと八枚 ポスティング

期待と覚悟の間っこ

見えてないけど この同じ空の下に いるのだよね

どんな形でも また 会う

でも いま 会いたいんだ

根拠も説得力もない思いばかりが

どうどうどう と 涌き出しては

流れてゆく

この投稿は 2015 年 5 月 31 日 日曜日 05:33 に ねこ周辺 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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