2014 年 4 月 28 日 のアーカイブ

おいてけぼりに 花束を

2014 年 4 月 28 日 月曜日

はなたばわたくしのちからではどうしようもないのだ

去りゆくと決めた人の背中は

見送るばかりなのだ

さびしいのですよ

残っていてほしいのですよ

なにかできることはありませんか?

なんどか なげかけたことばは

「もとめてくれてありがとう そのきもちだけがいままでささえになりました」という 微笑みで返された

はればれとさえしているひとの前にたって

距離は変わらないのに

どんどん はなれていくちいさくなっていく気分

行く人は むしろ晴れがましいものであるのだよな

引き算されるがわの

なつかしくもせつない おいてけぼり感

じわじわと 心身に しみわたっていった

なんとなく 顔があげられず

うなだれてあるく あしもとに

ふと ひかり

すみれたんぽぽたねつけばな

ここで咲き続けて 繋いでいるのだね

ここで見送るわたくしも 

そんな風でいようかね

なんだか 花束みたいなすがたを

しゃがんでじっと見ていたら

すこぅしだけ 気持ちは 落ち着いたよ

そうだね 花束だ

花束を贈ろう

旅立つ人へ

そして

おいてけぼりの こころに

校了で ぷしっ♪

2014 年 4 月 28 日 月曜日

一年分のおしらせぷしっ ×2撫でてもらう

昨日

作業前に ヱビスさま ぷしっ など しちゃってましたが

無事 チラシ原稿 校了いたしました

ぐだぐだ手描きと

超多忙の 仙台YWCA業務執行理事 後藤さまの協力のもと 

大切な情報は パソ入力で…

なんか手作り感 満載ですけど

意外に 好評だったもんで

まんま いっちゃいました

んで 遠田郡へ『じんじん』試写会には行けず

帰宅後 ヱビスさま ひとり乾杯

なんかね ほっとしたこと がっかりしたこと ほんわかしたこと しょんぼりしたこと いろいろやってきて

ふくらんだりしぼんだりあながあいたりしわしわになったり…

ちょいと 振り幅が

船酔いしそうにもなり

いま 静かな気持ちで 揺りもどそうかな てな感じもあるので
 
ぴちの しっぽなど なでりなてりしつつ

過ぎ去ったことを 敢えて振り返らぬひととき…わはは

腹立ち寸止め 一回休み

2014 年 4 月 28 日 月曜日

ご満足いただくおされを朝出掛ける間際に

父「早く!おかさん何着てぐんだが 着せでやれ」

いや…もう昨日のうちに 揃えておりますでしょうに

「着替えはあやこだって 呼ばってっから行げ」

別に わたくしじゃなくてもよいらしかったのですが

ちょっと肌寒いかもしれないから とか あれこれ迷うこと 言ったからか

父ったら めんどくさそうな顔しちゃって

それみた母が おとさんまた機嫌わるくなるな と 気にして

わたくしに 声かけるようにいったらしい

曇り空

確かに 昨夜揃えたのよりは 温かいものの方がよいかな…

昨夜 母

身体の痛みがきて 眠れそうにないから…と

久しぶりに 睡眠導入剤を 欲しがったのですね

ずっと 飲ませずにおりましたが

デイサービスの ゆうゆうホームさんで 

本日 菜の花畑への 花見予定だったもんだから

眠らんでいくと 大変かな…とね

鬼娘 お薬飲むの しぶしぶ 許可しました

んで なんつうか そんなこんな 不安で揺れてんのに

父ったら 疲れもあって

ぞんざいな言葉なんか 吐くもんで

母 若干 めそ…

いま出掛けなくちゃ仕事に間に合わない と 思いつつも

ここは ゆっくり向き合って 気持ちよく過ごしてもらって

見送りまでいよう と 思ったのでした

いなきゃいないでなんとか なるものなのですけどね

事情をわかっていてくださる こどもの家エミールさんの リトミック仕事…またもやごめんなさいお休みさせてください…てことにして

お洒落母姫の 春の お帽子など 引っ張り出してきて

羽織るもの変更したりして

臨時のお休みで 家におる あんちゃと 二人

母とあれこれおしゃべり

「なんだ もう出掛けていいぞ」と 父から言われたものの

電話して 午前中の仕事 休ませてもらうことにしたんだ と 返す

「なんだ…春の帽子なんて そんだどうでもいいもんのために…」と 苦々しい物言い…

母が 帽子がどうこうじゃねぇんだよ 着替えは 父だって手伝えんのに やろうとしねぇでいっから腹立ったんだっつうの そのまんまほっといたら 母だって 弱気な思いのまんま出掛けることになったたろうがよぉ!…と 言おうとしてやめた

父だって 夜中の 二時間毎の おしっこ助太刀で へとへとだもんね

他に誰かいるときは 休みたいもんね

でもちょっと 考えてほしい ものの言い方とか あるんだよね

そんなこんなを ごろごろと べろのあたりで ためつすがめつ

ま なんつうか お洒落しねぇとっつぁまには お洒落母姫の お気持ちに 苛つくこともございましょうが 美しい愛するおくたまのために たまには 一緒に より美しくみえる(…と 母が納得する)ことについて 思いめぐらせてみましょうや

なんてね

ふざけた言い方すると

「そんなこと ごぢゃごちゃしねくたってだいじょぶだっ」(←充分綺麗だ とは 恥ずかしくて言えないらしい)と

とりあえず 最大の賛辞を オブラートだの 衣だので ぐるぐるに包んだような ものの言い方で 返したりもして

まったく 不器用な とっつぁまであることよのぉ

あ”~!んもう お陰さまで 

ゆとりの 月曜の 朝と なりぬる だわ

仕事ができなかったとはいえ(お金をもらえないということね)

ゆとりある時間とか 安心した顔をみるのは 嬉しいことなので

それはそれでいいんだ

わたしわたがし

2014 年 4 月 28 日 月曜日

夢と知りてなお身を削ることもなく

ほんのひとつまみにも満たぬ

けれど めったに吐かない 甘い台詞を

ひょい と 放られて

思いがけず ぽう と 熱い想いわきあがり

くるくるくるくる と 回転する心持ち 

あぁ わたし綿菓子製造器

ほんのささいな 粒が

期待と幻想と勘違いの空気を孕んで

ほわほわほわほわと 膨らんでゆく

冷静に 押し潰せば

ほんのひとつまみの 欠片に戻ることを知って

でもいましばらくは

甘く やわやわと 膨らんだ

夢を見させて